「プログラマカレッジを見つけたけど仕事辞めていくのはちょっと不安…」
「授業料はかからないけど生活費がない…」
プログラミングを学びたくてプログラマカレッジを知ったものの昼間の平日コースはちょっと厳しい方もいますよね…。
プログラマカレッジには夜間コースがあり、平日5日間通うのが難しい方にも転職サポートをしてくれます!
授業の内容や講師と会うのが少ない中でどのようにしてプログラミングを学べるかこの記事でお届けします。
夜間コースってどんなの?
夜間コースは昼間に働いている人でも通いやすい時間に設定されています。
だから仕事終わりにぶらっとくることができて、夜の学習に時間を充てることができるわけです!
プログラマカレッジの夜間コースでは仕事に行きながらもプログラミングを学び就職することができます。
スクールへの通学時間も通学日数も平日のコースとは違っており、働きながら転職までサポートをしてくれます。
通学時間・日にちの比較
コース | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 時間 |
平日5日間コース | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 10:00~18:00 |
夜間週3日コース | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | × | × | 19:00~22:00 |
夜間コースだと研修時間が約200時間設けられています!
学習する言語
プログラマカレッジの夜間コースで学習するプログラミング言語は平日5日間コースと同じものです。
- ホームぺージをつくるためのマークアップ言語といわれるHTMLと見た目をきれいにするCSS
- 掲示板といったWebサービスを作れるPHP
- 求人数がトップクラスに多いJava
上記の言語を夜間コースは学ぶことができます。
いつから通うことができるの?
夜間コースは平日5日間コースと違い、いつからでも始めることができるんです!(とはいっても、一番初めは面談からです!)
平日5日間コースからだと次の月の1番初めの週からになってしまうんですが、すぐ始められるのがすごく利点ですね!
だから待つ期間もなくスムーズに学習には入れます。
待つ時間で予習するのもけっして悪いものではなく、むしろ褒めたたえられるものなんですが始められるんならすぐ始めたいですよね。
夜間コースでもちゃんとした企業に入れるかしら…
やっぱり多くした方がいいのでは?と思っている人もいると思いますが…
夜間には夜間しか受けられない特典があるのです!
特典という程でもないんですが…(おい)
「Chatwork」というアプリでいつでも講師の人にわからないところを聞けるようになっているんです!
これは平日5日間コースだと受けられないもの…。
平日5日間コースの人は土日以外、直接聞き放題なのはありますが!
いつでも聞けるというのは心強い味方ですよね!
だって1人で学習しててわからないところがあってもQ&Aサイトに聞くぐらいしかないと思います。(友達がいない私だけでしょうか?)
夜間コースは月・水・金が通学日になっていますが、必ずしも通学しなければいけないということでもないんです。
働きながらだと残業も…。必死こいて働いてるあなたに「今日カレッジやぞ」という怖い講師の人はプログラマカレッジにはいないのです。
それどころか「Chatwork」で聞き放題…素敵じゃないか。
プログラミングはあなたが稼ぐための手段の1つです
プログラミングは仕事にできる手段の1つかもしれません。
もしかしたら、向いていないのかも…とやる前から諦めるのはまだ早すぎます!
「このままこの仕事続けてまた辞めたくなったときはもう20代じゃなくなってる…」
このようなことにならないように、今の仕事どうだろうか?と3秒間立ち止まるだけでもいいので向き合ってみてはいかがでしょうか。
下記リングでプログラマカレッジの応募フォームへ行けますが、コースが選べません!
面談の上で、コースを選択するので安心してください!では。
コメントを残す